2014年1月27日月曜日

映画批評002「The Dead Zone」

最近珍しく体調を壊してしまったhiroxxxです〜
映画批評とタイトルを付けた割には、ただの感想だったりする事が多いですが、ご容赦をw

ということで病気で寝るだけじゃ勿体ないと、懐かしい映画を引っ張りだしてみました。

hiroxxxの映画批評、第二回は大年の名作、「The Dead Zone(デッドゾーン)」です!

古い映画なのでご存知の方も多いかと思いますが、この作品は1983年にデヴィッド・クローネンバーグ監督で製作されたスティーヴン・キングの小説『デッド・ゾーン』(原題:The Dead Zone)を原作としたSFサスペンス映画です。

事故後の昏睡状態から5年振りに目覚めた教師が予知能力を持った事で、奇妙な運命に翻弄されます。



スティーヴン・キング原作の映画は結構見てるんですが、一番最初に見たのがこの「The Dead Zone」だったかも。
全体的にとても静かな展開で物語は進行し、音楽も少なめ。SFではあるのだけれど渋く抑えた演出と名優クリストファー・ウォーケンの演技に引き込まれます。
クローネンバーグ監督らしいというか、これだけ静かな展開でも全体的にダレる事無く最後まで魅せる力を持つ映画も今では少なくなったなぁと感じます。
クリストファー・ウォーケンは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2001年にスパイク・ジョーンズが製作したファットボーイ・スリムの「Weapon Of Choice」のPVに出演し、スーツ姿でひたすら踊り続けるインパクトは凄かったですね。
この人、とにかく一発のインパクトが強いというか、凄まじい存在感のある俳優さんです。




全体的に脚本、キャスティングも素晴らしいし、尺の長さも丁度良いし、テンポもサクサク進むし、ほぼ文句の付けようが無い映画です。最近TVドラマでリメイクされたみたいですが、そちらは見てないのであしからず。
SFってなにもドッカンドッカンと超能力とかで戦ってればいいって訳じゃないと思うので、こういう良質なSFサスペンス映画がまだ元気だった頃のアメリカ映画も、たまに見返してみるのもオススメですよ!


↓こちらは当時の予告編みたいです。


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