ジャンルはハリウッドの超大作から、マイナーなものまで、新しいもの古いもの関係なく書いて行きます。
それでは行ってみましょう!
記念すべきhiroxxxの映画批評、第一回は
「フランキー・ワイルドの素晴らしき世界」(原題:It's All Gone Pete Tong)です。
ドキュメンタリータッチで描かれ、聴力を失った世界的人気DJのフランキー・ワイルドが再起を図っていくドキュメンタリー、に見せかけたモキュメンタリー映画です。そう、モキュメンタリーとはドキュメンタリーに見せて作ったフェイク映画の事なので、実在する人の話ではないんだけど、作中には、ポール・ヴァン・ダイク、ティエスト、カール・コックスなど人気DJが実名で多数出演していて、あたかもフランキーが実在する人物の様に描かれています。このフランキー、DJ以外にも作曲からプロデュースまでこなす敏腕音楽家なんですが、女にはダラしないし薬中だしと、本当音楽以外どうしょうもない奴なんですが、逆に言うと音楽しか彼に生きる道はなかった訳です。
先程、音楽しか彼に生きる道はなかったと書きましたが、この出会いで彼に生きる道というか選択肢が増えたんでしょうね。この映画、DJが障害を克服する映画とも取れますが、もうひとつの見方をすれば、「ひとりの男が真実の愛に辿り着くまでの映画」という見方も出来ますね。
ネタバレは避けたいので、気になる方は是非鑑賞してみてください!
ダンスミュージックの描き方も最高にクールだし、DJが曲を繋げてるところを映像で視覚化してるので、DJが何やってるの?って人にもオススメの映画です!
DJにとって難聴問題は常に付いて回る話なので、そういう観点からも見てみると面白いかもしれません。
↓コチラは海外での予告編みたいです。映画の雰囲気が分かると思います!

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