どちらかと言うと世間一般で言われるEDMを使い出したのは昨年からで、試験的に取り入れてみたのですが、上記のプレイスタイルと相成ってか、BREAKERSや自分自身もEDMのDJでそういうイベントという認識で来られるお客さんも少なからず居ます!
EDMってParty感が半端ないから、一度使うとド派手なイメージが定着するのかもしれませんね!
ところが自分自身は昨年からほぼEDM系楽曲は使ってないのです。
そもそもBIGROOM系HOUSEや、こういったEDMというのは場所を選ぶというか、その名の通り、大箱仕様の楽曲なので、小箱やバーのラウンジでやるには不向きなジャンルであって、もちろん音響の良いバーなんかで知り合い数人で集まってる時なんかは盛り上がる時もあるんだろうけど、正直やってて寂しいというか、本来活かせる場所でやってこそ輝くジャンルって感じです。
自分は中箱でプレイする事が多いですが、それでも時と場合によっては寂しいですw
僕はEDMを否定してる訳でなくて、あくまでこういうジャンルが冴える場所でやるべきって話です。
そういった経緯もあって、活かせる場所でやるまでは個人的には封印したつもりです。
適材適所!
EDMはパーティースタイルを背景としていることが前提としてある為、今のダンス規制大国ニッポンにとっては不向きなのかもしれません。
海外製EDM系楽曲のほとんどがELECTRO HOUSEの亜種なので、自分はELECTRO HOUSE止まりかもしれないけど、そこが好きな音なのでどうしようもない。
そして毎日の様にリリースされる楽曲を聴くと飽和状態というか、どの曲もパターンが似たり寄ったり。
ブリブリ系シンセを序盤から打ち鳴らし、唐突に訪れるブレイクとそこから展開する長いドラムロールでフロアを煽るだけ煽り、そこから大サビへ突入していく姿、これが近年の海外製EDMの本質である。
しかしここは日本である。
海外のマーケットで売れれば日本でも売れるという定義は余り通用しないと思う。
日本人というのは、本来、哀愁帯びた美旋律やメロウな音色が好みの人種であって、美的世界観を欲する日本人にとっては底抜けに明るくてバカバカしくなれるEDMよりも、踊れる音楽の中にも美しさを求める傾向にある気がするのです。
日本のマーケットも今、EDMを定着させようと躍起になっているが、現状のEDMはすでに末期であって、もう少し抑揚のあるアレンジや美意識を感じさせる旋律があれば日本でのシーンも変わってくるのかもしれません。
で、自身で認識してるのは自分はエレクトロのDJである。というのは変わらないんだけど、昨年からよりクロスオーバーに選曲していて、いろいろやってみたけどやっぱり落ち着くのは四つ打ち。
自分の身体の中にはTECHNOやHOUSEが根元にあって、そこからELECTROに発生していった印象です。
で最近HOUSEが心地良くて回してるんですが、ちょうど熊本のYuya君に片耳ヘッドホン作ってもらってて、タイミングバッチリだなとw
僕のHDJ-1500がYuya君の手に渡って、こうやってベントされて復活するのは感慨深いものがありますね!

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