2015年7月13日月曜日

久々のゴールデン舞鶴ハリウッドでした!

約2年ぶりの凱旋となった11日の舞ハリ。
舞ハリはmixiのコミュニティーを使ってのエントリー制パーティーなんで、DJやりたい人なら誰でも出れるオールジャンルパーティー!
BREAKERSからは僕とPUNちゃんで参加させてもらいました!

僕は3月以来のDJで、PUNちゃんは昨年12月以来のDJでした。
お互い少しブランクがあったけど、アットホームな空気のパーティーなんで楽しくプレイ出来てたと思う。

会場のWATER LOUNGEは、サウンドシステムや機材もパワーアップしていて、ラウンジと言うより…ここはクラブ!?
黒一色で統一されたカラーリングも素敵。

PUNちゃんのホワイトチョコを使った手作りスイーツ!

その他にも各演者さんが自主的にお品書き作ってきたり、照明持ち込んで演出したりと、参加するメンツの自主性が凄かった。受け身じゃないのって素敵ですね!僕もここでVJとかしてみたい。

僕は前半に、ジュブナリストとしてプレイ。以前のアゲアゲな方向性からは、ちょっと抑えた感じになるけど上げず下げず媚びずって感じ。
個人的にはNudiscoとはまたちょっと違うんで、懐かしのナンバーとかはかけないけど、ジュブナリストとしての世界観は構築出来た感じでした。
全編シンセポップなんだけどhiroxxx臭は出てたって言われたし、やってて気持ち良かったし、フロアのみんなを幼少期の淡い気持ちにさせるプレイを心掛けてみました。
そのあと僕からYOSさんにバトンタッチ。

YOSさんからPUNちゃんへ。
なかなか見られない舞ハリならではの光景!
YOSさんおしゃれなHOUSEだけどキックの音が硬くてかっこいかった。

楽しそうなPUNちゃん。


序盤スペースファンタジー感出てたけど全体を通してベースラインが80年代風で、中盤はシガーロスがダンスミュージック作ったらこんな感じなんやなかろうか?と思う様な曲もかけてて、なんというか映画の様な物語性を感じた。
意図してなかったけどPUNちゃんの世界観と僕の世界観結構近いなと思った。(映画の様な物語性を持たせるという意味で)

12月のBREAKERS-FS-以来となるDJを堪能できてたみたい。

主催のツルさん!
レジェンドクラスのDJ!
マドンナの懐かしいナンバーから始まってダフトパンクやジャスティスも流れて懐かしくも今の音を貪欲に取り入れるツルさん。
リズムをわざと崩して飽きのこない展開にして、JPOPからベースミュージックまでも難なく包括する展開…これぞ舞ハリの玉手箱やで〜♪

ツルさんのプレイを間近に勉強?してるPUNちゃん。

舞ハリに出てたみんな個性的でKeizくんのテクノはスペイシーさが出てて展開が心地よかったし、PJさんのグルーヴ感満載のHOUSEは思わず身体がのってきたし、platinumさんのテクノはダークでドイツの工場で溶鉱炉でなんか作ってる無機質な感じが良かった。

10人10色の舞ハリ。また出てみたいと思えるパーティーに仕上がってました!

最後は記念撮影!
てつりんさんずっと居たのに撮影間に合わなかったので、卒業写真風に左上に登場w
みなさんお疲れ様でした*\(^o^)/*


2015年7月6日月曜日

ジュブナリストの定義

昨年の12月にBREAKERSが一旦休止みたいな感じになって、3月のS.D.H以降は一旦お休みという形をとる事で、自分のやりたいことも見直す余裕ができた。

目的目標がないと自分ダラダラしちゃうんで、動くなら決めなきゃ決めなきゃとか思ってたけどそんなんで決まるはずもなく…

でもその時は自然と訪れた。

【前々から思ってた疑問】
DJをやるにあたってまず「ヒップホップ」だとか「エレクトロ」をやるだとか、最初の入口でもあるジャンルというテーマがある。

でもそこに囚われ過ぎて見えなかったものが今何となく見えてきて、それは何故決められたジャンルを選ばなくてはいけないのか?っていう疑問。

まだほぼ形もなくシーンも形成されてなくても自分で形成できたら嬉しいし、例えそれがシーンを作れなくとも自分が好きでやるからそれでも良いとも思える。

【形に残らないものの儚さとか大切さとか】
元々自分はどちらかというと感性の人で、○○ってアーティストが何年に発表したアルバムには○○がギターで参加してて…とかそういう話題には余り興味がなくて、このアルバムを聴くと暖かいだとか色が見えたりとか、そういう聴き方をしてきたものだから、音楽の知識量よりも、その時の直感を大切にするタイプだと思う。

クラブミュージックのイベントというのもそういう楽しみ方をしてて、あの夜は楽しかったなとかそういうのが形に残らなくとも記憶の中に残ってる。


それで本題。
様々なスタイルのDJを見てきたり現場を体験したおかげで、ここ最近ずっと自分のスタイルの見直し、今後の方向性を模索してたけど、DJというよりかアーティスト寄りの感覚に近いかも知れないけれど、僕が考える自分のスタイルの定義をまとめてみた。

【ジュブナリストの定義】
ジュブナリストとはまず、ジュブナイルとアーティストをもじった造語。

踊れる事に特化しつつも、聴いてる人をノスタルジックな気持ちにさせられる音楽を流す人のこと。
でも絶対に自分から「懐かしい」というワードは出さない事。
(※DJ始める前から、これ踊れますからと言ってるようなもの)

そしてジュブナリストは80年代ミュージックをただ流してる訳ではないという事。
アクセントに1〜2曲入れる事はあっても、基本現代のジュブナイル感をフューチャーしているアーティストをピックアップする事に意義があるから。
そして意外と80sミュージックって今のダンスミュージックと比べると、低音の鳴りが薄くて今のサウンドシステムでは踊りづらかったりするのですよね…

なので懐かしい曲をかけるディスコサウンドとは一線を明確に引いて、ジュブナリストのダンスミュージックはあくまでも踊れて、過去と未来を行ったり来たりしてるような音楽の事を指す。

そんな定義を自分の中に作ってまずはやってみよう。